ロードバランサーのアクセスログを有効にして、ログを確認できるようにします。
Contents
ELB アクセスログの有効
「EC2」コンソールの「ロードバランサー」で「アクセスログの設定」を行います。
間隔
選べる間隔
- 5分
- 60分
S3 の場所
保存するバケットを指定します。プレフィックスも指定できます。
アクセスログの有効化
チェックを入れて有効にします。
この場所の作成
チェックを入れておくと自動でバケットを生成します。
保存
「保存」を行うと指定したバケットにログが生成されるようになります。
まとめ
アベイラビリティゾーン やサーバーを分散していた場合、これで一括収集されますので、こちらで確認できますね。